ニッポン万歳

世界的に例がないくらい短い期間で入れ替わる総理大臣、足の引っ張り合いの政治、相次ぐ警察の不祥事、自分たちの先の世代に押しつけようとしている年金問題、海外なら大規模なデモや学生運動がおこってもおかしくない。しかしながら、それでも日本はいい国だ。時事ネタを加えつつ海外と国内を比較しながらクリエイター視点でニッポン社会を再認識!

2012年12月26日

メリークリスマス!

昨日24日はクリスマスイブ。
街のいたるところにカップルが楽しそうにしていたのが・・・・うらやましい・笑。

そして、飯島愛さんの命日でもある。
クリスマスイブでの彼女の死は、とても悲しくもあり、ドラマティックでもある。

人の死というものは突然やってくる。

そして何かしらの原因によって、死の選択に追い込まれることもある。

今月22日に起きた痴漢事件により、容疑をかけられ25日に自殺したJR西日本執行役員がよい例だ。

この執行役員は22日に女子高生の下半身を触ったとして現行犯逮捕され23日に釈放された。
そして25日に自殺した・・・・・。

22日にはテレビ、WEBなどでこの事件が実名で報道され、多くの人にこのニュースが伝わることとなった。
23日にどのような形で釈放となったのかは知らないが、その2日後にはこの執行役員は自殺という選択を選んでしまった。

この自殺の一番の原因は実は「報道」のあり方ではないだろうか。最近の電車内で発生する痴漢に関する事件は様々なケースがあり、本当に痴漢に遭い被害を受けている人もいるだろうし、犯人と間違えられて捕まえられてしまった人もいるだろうし、そして和解金を狙った犯行をおこなうものもいる。

そして痴漢として捕まえられてしまった人は実犯人以外は、次の瞬間から人生を大きく狂わされることとなってしまう。これは社会的影響の大小はあるものの、ひとりの人としては著名人、一般人を問わず同じである。

だからこそ報道はしっかりとした裏付けをとって報道すべきである。

web上でのソース元を確認しに、朝日、読売のサイトにアクセスしたものの、すでに22日のこの記事は削除されていた。
(キャッシュには執行役員の顔画像入りの記事がしっかりと残っていましたが・・・・)

クリスマスになると悲しい思い出が増えそうだな・・・
ニッポン万歳!

posted by ヒラヤマユウジ at 01:58| ニッポン万歳