ニッポン万歳

世界的に例がないくらい短い期間で入れ替わる総理大臣、足の引っ張り合いの政治、相次ぐ警察の不祥事、自分たちの先の世代に押しつけようとしている年金問題、海外なら大規模なデモや学生運動がおこってもおかしくない。しかしながら、それでも日本はいい国だ。時事ネタを加えつつ海外と国内を比較しながらクリエイター視点でニッポン社会を再認識!

2012年09月14日

久々の日本

上海、フィリピンと約3週間近く日本から離れて、数日前に日本に帰国。

日本に帰ってきて感じるのは尖閣問題の報道。

中国に行くと今は危険!といった感じだ。
確かに日本政府が尖閣諸島購入計画を発表したタイミングで一斉に中国メディアも政府の要請(?)で騒ぎはじめたのかもしれないが

暴れているのは裏で金をもらっている活動家、学のない民間人、
そしてとにかく暴れたい若者・・・・・・・。

ちなみに僕は上海で上海市主催の展示会に参加しており、
日本から参加していた個人、企業は全体の10%未満。
あとはすべて中国企業が中心。

来場者も100%近くが中国人。
そんな状況の中、
日本人のクリエイターとして参加し
来場者にむけたペイントワークショップも開催してきた。

たぶん、終始1〜2番目くらいに盛り上がっていた
展示スペースだったのではないだろうか。
一般市民をはじめ、クリエイター、学生、大学の先生などなど
多くの方々と交流をもつことができた。

80年代後半、日本がバブルの頃に日本で働いていたというタクシーの運転手は、「日本はいい国だ〜。日本人大好きだ!」と
言っていたが、日本にきたことのある多くの中国人は日本に対してそういう考えをもっている。

そんな中、「日本は怖い国。日本人怖い」という考えをもっていた中国人の女性デザイナー達に知り合った。無論、日本にきたこともない。

「日本に行くことに興味はあるけど、日本怖い・・・・」

これがまさに中国メディアや教育によって作られている日本のイメージでもあるのだ。正直、残念だが、それが中国政府のやり方であるから仕方ない・・・・。
そして共産党一党独裁体制という社会の中で、言論の自由のない国民達、とくに学識者には本当に同情してしまう。

そして彼らにも今回いろいろと同情された。

「日本の政府は本当にひどいね・・・、国民が可愛そう」
「日本人はいい人が多いのに、政治は3流だね・・・・」
「日本には顔となるトップがいない・・・・」

いやいや、本当です。
同情してもらって、感謝です・苦笑。

他の国の政治をとやかく言う前に、まずは日本の政治。
なんとかしてもらいたいね・・・・

ニッポン万歳!
















posted by ヒラヤマユウジ at 13:35| ニッポン万歳