ニッポン万歳

世界的に例がないくらい短い期間で入れ替わる総理大臣、足の引っ張り合いの政治、相次ぐ警察の不祥事、自分たちの先の世代に押しつけようとしている年金問題、海外なら大規模なデモや学生運動がおこってもおかしくない。しかしながら、それでも日本はいい国だ。時事ネタを加えつつ海外と国内を比較しながらクリエイター視点でニッポン社会を再認識!

2012年09月15日

尖閣諸島と竹島問題

3年前に海上保安庁の船に中国の漁船が体当たりしてきた時は、台湾におり、今回尖閣諸島の時は上海にいたが、共に中国、台湾の人たちはメディアで言われているような反日感情を面と向かってぶつけてくることはなく、一緒に写真を撮ったり、サインをしたりと、楽しい時間を過ごしていた。

まあ、一部のデモをクロースアップし、いかにも中国中が反日デモをおこなっているかのように日本のメディアが伝えている部分も正直あったと思う。

が、今日知り合いから上海の情報が入ってきて、暴動は結構エスカレートしているようで、ついにはその鎮静にあたり戦車が市内に送り込まれたそうだ。

若者を中心にデモはエスカレートしている訳だが、ついには中国ハッカー達が日本に対してサイバー攻撃なるものをかけるらしい。彼らがどれだけ尖閣諸島の問題に詳しいかわからないが、そんなことをいくらしても自分たちの生活がよくなる訳ではない。

気持ちはわかるが、一度くらい自分たちの生活をよくするために、自分たちの政府に向かってデモをおこしたり、サイバー攻撃をかけて欲しいものだ・・・・。そういうものだから一般的には。。。

それができずに他国の旗を燃やしたり、他国のサイトに攻撃をかけたり、
あまりにも悲しすぎる・・・・・。

90年代の天安門事件。
やはり、中国の人はあの事件があったから、自国に対して何も言うこともすることもできない。

では、日本はどうか?
民意が高いから、デモも起こさない?中国大使館を襲わない?
それも何か違う気がしてならない。

Yahoo!などのコメントではいかにも口だけ大将たちがコンピューターの前に座り、偉そうなコメントを書いているが、読んでいて笑ってしまう。こいつら一度も海外とか行ったことないんだろうな〜と思ってしまう。

時として無意味であっても、行動することも大事であり、頭ではなく心で感じることが大切だったりする。

日本政府もこれに同じで、尖閣にしても、竹島にしても、政府がしっかりとした対応をすれば、こんな感じにはならない。中国、韓国に直接訴えるのではなく、その他のアジア諸国や欧米諸国にしっかりとうったえればよいのだが、それが全然できていない。

本当に悲しいね。でもニッポン万歳!





中国ハッカー、柳条湖事件の日に「日本攻撃を」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120915-00000266-yom-soci
posted by ヒラヤマユウジ at 22:40| ニッポン万歳