ニッポン万歳

世界的に例がないくらい短い期間で入れ替わる総理大臣、足の引っ張り合いの政治、相次ぐ警察の不祥事、自分たちの先の世代に押しつけようとしている年金問題、海外なら大規模なデモや学生運動がおこってもおかしくない。しかしながら、それでも日本はいい国だ。時事ネタを加えつつ海外と国内を比較しながらクリエイター視点でニッポン社会を再認識!

2012年06月12日

ビリヤード生活・・・・

used to play pool a lot. it's been more than 10 years since I played last time... #pool #billiards

部屋の片付けをしていたら、ビリヤードのキューが出てきた。

その数、4本。
すべてアメリカに住んでいた時に使っていた思い出のつまっているキューだ。


日本でも80年代、トムクルーズ主演映画「ハスラー2」というビリヤードの映画が流行り、空前のビリヤードブームが起こった。日本中にプールバーなるビリヤード場ができ、当時多くの若者が玉を付いていた。今では考えられないが、プレーするのに数時間待たされるといったことがあった・・・・・。

といっても、実はこの時代僕はほとんど日本にいなかったので、帰国したときに目にした光景がそうであったのだ。


僕がビリヤードと出会ったのは、まだ日本でビリヤードブームなるものが起こる前のアメリカ。

知っている人も多いと思うが、アメリカではビリヤードのことを「プール」と呼ぶ。その語源は単純にビリヤード台がスイミングプールと似ているとか、ポケットにボールが溜まる(pool)からなどではと聞いている。

とにかく、アメリカでは誰もが手軽に遊べるスポーツ(?)として定着している。映画の中にも出てくる専門のプールバーだけでなく、一般的なバー、ボーリング場、マンションのレクレーションルームなど当たり前のようにビリヤード台が置いてある。仲間同士でゲームをするだけでなく、バーなどではお金や酒代をかけてその場にいる初対面の人とも気軽にゲームをしたりするのだ。

日本で流行っていたのは、映画と同じ9ボールというゲームだが、アメリカでは8ボールというゲームが主流である。8ボールはビリヤードの玉全15個を使い、自分の決めた種類の玉(ソリッドまたはストライプ)だけをポケットに落とし、最後にどちらの種類にも依存しない8番のボールを先に落とした方の勝ちというゲームだ。

実はハスラー2の映画を観るまでは9ボールというゲームがあることも知らなかった(笑)。
そのくらいアメリカでは8ボールが主流なのである。

で、僕自身当時どのくらいビリヤードをたしなんでいたかというと、直接狙えるボールは見えないラインがないくらいの腕前はあったのでは・・・・と思う(笑)。正直かなりうまかったはずだ。毎日2〜3時間は玉をつく、そんな日々を送っていた。週末は、強者どもがたまるプールバーに出向き、プレイしていた。いつもの行きつけの店だけでなく、ちょっと離れたところにある店まで出向き、プレイすることもあった。

そんな中、今でも忘れることができない店での出来事がある・・・・



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posted by ヒラヤマユウジ at 23:10| ニッポン万歳